イスタンブール新市街を半日観光、タクシム広場からエミノニュへ【トルコ旅行記・3日目前編】

トルコ旅行3日目「新市街観光」
トルコ旅行3日目前編

2018年5月に5泊6日でトルコ旅行してきました。3日目「イスタンブール半日観光編」の記録です。

この日の大まかな行動はこんな感じ↓

  1. 新市街を半日観光
  2. イスタンブールから国内線でカッパドキアへ移動
  3. ギョレメの洞窟ホテルにチェックイン

※時間刻みのスケジュールは一番下にまとめています。

今回は「①新市街を半日観光」の様子を撮りためた写真とあわせてまとめていきます。ぜひトルコ旅行の参考にしてください。

前日の記事:イスタンブール旧市街の名所を徒歩観光&ボスポラス海クルーズ【トルコ旅行記・2日目】

朝食&チェックアウト

イスタンブールのおすすめホテル、アルカディアブルーのコーナーデラックスルーム。ベッドに寝転んで見えるのはマルマラ海
部屋のカーテンを開けたまま寝てた

おっはようございまーす! 夜ごはんも食べずに朝まで爆睡してました。爆音アザーンで起きることもなく順応力の高さに感謝感謝。

ホテルアルカディアブルーの室内から見える景色
朝日の中のブルーモスク

窓の外には朝日を浴びて刻々と表情を変えていくブルーモスクの姿。ほんと部屋をグレードアップしてもらえてよかったわ!

ささっと着替えだけすませて8時にレストランへ。

まだ人は少なく席は選び放題。テラス席もいいけれど日差しが強そうだから窓際の日陰に座る。

レストランから見えるマルマラ海
レストランのテラスから見えるマルマラ海

ふと外をみれば雲ひとつない青空。海にはオレンジ色の船がいくつも並んでいて、海外ってのはなんでも絵になるね〜。

ホテルアルカディアブルーの朝食
出来立てのオムレツ

ビュッフェの品揃えは前日とほぼ変わりなし。ホテルの朝食といえばオムレツ!ついつい頼んじゃうよね。

あとチョコバーがあったから道中のおやつ用にひとつもらった!(意地汚し!)

おなかかも満たされのんびり景色を眺めていると、突然視界にフルーツ山盛りの大皿をもった女性が入り込んできた。

爆食女王かなにかか?

気になったので様子をうかがっていると、アヤソフィアとブルーモスクをバックに撮影会がスタート。なるほど〜映えショットを撮ってるのね!!

たしかに「景色×美女×てんこ盛りのフルーツ=映え」みたいなところあるから、うってつけのロケーションではあるけど。

イスタンブールのおすすめホテル「ホテルアルカディアブルー」アヤソフィアとブルーモスクを一緒に見ることができるホテルのレストラン
レストランから見えるアヤソフィア

8時半をすぎたころにテラスは満席。たくさんの国の言葉が飛び交うにぎやかな雰囲気に。

静かなほうが好きなので早めの時間にきて正解だったかな。

さてさて、朝食をすませたら荷物をまとめてホテルをチェックアウト(「ホテルアルカディアブルー」の宿泊レポはこちら!

15時にホテル前ピックアップの空港送迎を頼んだので、大きな荷物はフロントに預けて出発!

「ホテル アルカディア ブルー」部屋からブルーモスクとマルマラ海が見えて最高でした【イスタンブール宿泊記】
トルコの大都市イスタンブールで宿泊するホテルに迷ったらここがおすすめ「ホテル アルカディア ブルー(Hotel Arcadia Blue)」4つ星ホテルで朝食を食べるレストランからは、ブルーモスクとアヤソフィアそしてマルマラ海を一望できます。イスタンブール歴史地域の中にあるので観光地にも歩いていける距離の好立地。私が実際にコーナーデラックスルームに宿泊してきたのでレポも合わせて参考にしてください!

イスタンブール新市街を半日観光

国内線搭乗時間の合いで自由に散策できるのは15時頃まで。

完全にノープランでどうしよっかな〜と思ってたんだけど、

前日のツアー終わりにガイドのイクさんがプランがないなら「新市街」に行くといいよ!

ってありがてぇアドバイスをくれたんですわ! ってことで、イクさんを信じて下調べなしで新市街に行ってみることに。

トラムとケーブルカーで旧市街から新市街へ

旧市街からタクシム広場への行き方

旧市街(スルタンアフメット地区)から新市街タクシム広場への行き方はこんな感じ。

  1. ホテルの最寄り駅からトラムに乗り「カバタシュ」へ
  2. カバタシュで地上改札は通らず、ホーム上にある階段から地下へ
  3. 地下にカバタシュとタクシムをつなぐケーブルカーが通っている
  4. ケーブルカーで約1分、「タクシム広場」に到着

じゃ、さっそく行ってみよー!

スルタンアフメット駅
スルタンアフメット駅

まずはホテルアルカディアブルーから歩いて2分ほどの距離にある「スルタンアフメット駅」へ。駅近ホテルまじ便利で推せる。

今日だけで何度かトラムに乗る予定だから、イスタンブールカードっていう乗車用ICカードを使ってみることにしたよ。

駅の近くにある黄色い自動券売機で購入。なんかセルフガソスタっぽさない?

タッチパネル画面に見えるけど、画面外の丸いボタンで操作する。

イスタンブールカード
イスタンブールカード

あっという間にイスタンブールカードがでてきました!

日本語画面にすれば大体の意味はわかるからカードの購入には苦労しなかったけど、つり銭がでないのが地味に不便。

ちょうど小銭を切らしていたから50リラ札でチャージするはめになって(乗車賃としては使いきれないお金…)もったいないことをしたな~、反省。

入れてしまったものは仕方ない…! 気を取り直して駅へ。

日本でいう路面電車の駅っぽさがあるトラムの駅
スルタンアフメット駅

改札機にイスタンブールカードをタッチすればピピっと入場できました! カードは複数人で使いまわしOKなので1枚だけ購入して友人とシェア。

トラムは東京の都電のような感じで数分感覚で駅にやってくるから、時刻表は気にする必要なし!

待っているとすぐにトラムがやってきたので乗車、ひとまず窓の外を眺めながらのんびり。

ガラタ橋をトラムで渡る瞬間
ガラタ橋をトラムで渡る

昨日、フェリーに乗ったエミノニュ広場前を通り過ぎ、ガラタ橋にさしかかりました。今日はもう少し先まで進むよ~!

スルタンアフメット駅から約15分でカバタシュ駅に到着。車内アナウンスの「カバタシュ」が聞きとれてよかった。

トラムから降りて進行方向側に改札があるけれど、今回はそこからは出ずに真逆方向へ!

トラムから地下ケーブルカーに乗り換える階段
地下へ降りる階段がある

じゃ~ん! 地下への降りる階段を発見。これがカバタシュとタクシムをつなぐケーブルカー(フニキュレル)の入り口。

降りて地下道を進んでいくとケーブルカーの改札、イスタンブールカードでピッとやって乗りかえ完了! ほんとSuicaみたいな使い心地。

カバタシュとタクシムをつなぐケーブルカー
カバタシュとタクシムをつなぐケーブルカー

ケーブルカーはカバタシュとタクシムを往復しているだけでほんとに短い。ホームにいる車両に乗っちゃえばそれでOK! 1分でタクシムに到着!

新市街の中心「タクシム広場」

新市街の中心、タクシム広場
新市街の中心、タクシム広場

ケーブルカーの駅から出ると目の前が「タクシム広場(Taksim Square)」

よりそれっぽい発音でいうならタクスィムとタクシュムの中間かな。

モニュメントの他に目立ったものはなかったけど、奥に建設中のモスクがあってちょっとびっくり。

トルコ共和国建国を記念して建設された共和国のモニュメント
共和国のモニュメント

旧市街のモスクはずいぶん昔に作られた歴史的建造物が多かったからギャップっていうか、

「あ、モスクって新しく作ることもあるんだ〜!」 って今思えば当たり前のことに驚いてました。

新市街のイスティクラル通りを走るノスタルジックトラム
ノスタルジックトラム

広場の奥に停車しているレトロな路面電車を発見! イスティクラル通りの名物路面電車「ノスタルジックトラム

イスタンブールカードで乗車することもできます。たった一両の小さな赤い車両、ついつい写真を撮りたくなるレトロさで可愛い~

トラムの線路が通っている場所=イスティクラル通りなので、道に迷うことはなさそう。さっそく線路に沿って進んで行きます。れっつごー!

歩行者天国のイスティクラル通り

イスティクラル通りの観光ブログ
イスティクラル通り

タクシム広場からシシハーネ駅(ガラタ塔の最寄り)あたりまで続く全長約1.5kmの歩行者天国。それが「イスティクラル通り

ブランドショップ、ショッピングセンター、スタバ、マックもそれからドンドゥルマのお店や屋台が並んでいて賑やか。

旧市街とは真逆のモダンで近代的なおしゃれさが魅力。

現地の買い物客や観光客がたくさんいて、なんとなーく渋谷と銀座を合わせたような雰囲気の場所かなって思った!

路上パフォーマーもたくさん。とくに赤ちゃんを連れてアコーディオンを弾く女性の姿が多くて驚きでした。

私は旅行中あんまり買い物しないからおしゃれな通りは興味ないことが多いんだけど、イスティクラル通りは結構好き!

ヨーロッパ風の建造物がずっと続いているから見ていて飽きないんだよね。今風すぎない建物の雰囲気がすごく素敵!

さぁどんどん歩いていくよ~!

聖アントニオ教会

イスティクラル通りにある聖アントニオ教会
聖アントニオ教会

観光者っぽい人がみんな入っていく場所があったから覗いてみると、通りとは雰囲気の違う赤レンガ造り建物が現れた!

カトリック系の「聖アントニオ教会(St Anthony of Padua)」

赤レンガもそうだけど、丸窓の装飾が美しすぎない??

長友選手発見!

トルコで見つけた長友選手
トルコで見つけた長友選手

サッカーショップのモニターに映った長友選手を思わずパシャリ。

海外で知っている日本人をみかけると無駄にうれしくなるのなんなんだろ!

ドンドゥルマ(トルコアイス)

トルコアイスのお店
トルコアイスのお店

店員さんが振り回しているビヨ~ンと伸びる白い物体、その正体はドンドゥルマ! 日本ではトルコアイスと呼ばれてるや~つ!

イスティクラル通りにはドンドゥルマのお店がた~くさんあって、それこそ「数メートルおきにあるんじゃないか?」って思うくらい!

イスティクラル通りのドンドゥルマ
ドンドゥルマ~~~って感じに伸びてる

イクさんには「トルコアイス食べるなら新市街の店!」って念を押されていたから、絶対ここで食べようと決め、どのお店にしようか迷いながら歩いてたら…

ガラタ塔に近づくにつれ、ぱったりトルコアイス店がなくなってしまった(普通のジェラートはあるんだけどね)

さすがにタクシムまで引き返す時間はなく…

そのまま食べ逃してしまったァー!!!!

悲しすぎる!!!!!!

イスティクラル通りでドンドゥルマを食べるならタクシム広場寄りで探すのがおすすめです…!

新市街といえばガラタ塔

トルコアイスを食べ逃した悲しみにくれながら歩いていると、いつの間にか町の雰囲気がガラッと変わっているではないか!!

ガラタ塔近くの路地
いつの間にかガーリップデデ通り

どうやらガラタ塔を目指すうちにイスティクラル通りからガーリップデデ通りに進んでいたみたい。

イスティクラル通りと比べると、道幅がせまく石畳も凸凹。壁やシャッターへの落書きが目立っていて、雰囲気はなんとな~く原宿の竹下通りっぽい。

売っているものは電化製品やら楽器やらで秋葉原っぽさもある。さっきまでのモダンな雰囲気はどこへやら!

そんな通りを歩いていると見えてきた新市街のシンボルマーク!

イスタンブール新市街の観光名所「ガラタ塔」
ガラタ塔

ついにガラタ塔に到着! 人気観光地なだけあって塔の下には順番を待っている人がわんさか!

チケットを買うために約45分並んで、ようやく塔のてっぺんに登れた!!

ガラタ橋から見える旧市街側のパノラマ写真
旧市街側のパノラマ写真

360°のパノラマビュー!

塔はあまり大きくないけど、小高い丘の上に立っているからイスタンブールをぐるっと見渡せる。

ガラタ橋の向こうにモスクが見える
ガラタ橋の向こうにモスクが見える

旧市街にはアヤソフィア、ブルーモスクのほかにもモスクがたくさん!

反対側(新市街の奥)には高層ビル群が見えて、イスタンブールはいろいろなものが混ざり合った場所だな~って改めて思いました。

ガラタ塔に登ってレトロな街並みと金角湾を一望!360度の大パノラマがすごい【イスタンブール観光】
イスタンブール新市街を観光するなら欠かせないスポット「ガラタ塔」に実際にのぼってきました。観光の所要時間や、チケット購入の待ち時間、おすすめの行き方など事前に知っておきたい情報をまとめています。塔の上は360°の大パノラマ、アジアとヨーロッパそして新市街と歴史地区が交差するイスタンブールの多様さを一望できるのでのぼる価値アリです。

○○だらけのガラタ橋

ガラタ橋へ向かって坂を下る
ガラタ橋へ向かって坂を下る

ガラタ塔から降りたら、つぎはガラタ橋をめざして坂をくだっていく。は~日差しが強い。

ムール貝のピラフ詰め(ミディエ・ドルマ)の屋台もたくさんある
ムール貝のピラフ詰め(ミディエ・ドルマ)

イスティクラル通りにもあった「ムール貝のピラフ詰め」の露店。

食べたかったけど、イクさんから「あたる可能性あるからやめておいたほうが…」って言われたし泣く泣く諦め。ちくしょーいつか食べてやる!!

イスティクラル通りのカラフルなお土産屋さん
カラフルなお土産屋さん

お土産屋さんもいくつかあったけど客引きもないし店内の声かけなく、気軽に見て回ることができるのがすごくよかった!

お店を見ながら歩いていたらあっという間にガラタ橋に到着

イスタンブールの旧市街と新市街をつなぐガラタ橋
ガラタ橋

新市街と旧市街をつなぐガラタ橋、下にはフィッシュレストランが並んでいて面白いつくり。

行きは電車に乗っていたから橋をゆっくりみている暇がなかったけれど、帰りは歩いてじっくり散策。

ガラタ橋で釣りをする人たち
く黙々と釣りをする人たち

電車も車も通る広い橋の上は釣り人だらけ! 両側で100人以上いた(たぶん)

なにが釣れるんだ?と思って足元をのぞくと…

ガラタ橋で魚釣り
思った以上に大漁

わりとたくさん釣れてる!!

これ自分で食べるのかね? それとも橋の下のレストランとかで提供されんのかな? ちょっと気になった。

釣り人のほかにも路上じゃなくて橋上パフォーマーがいたり、交通量も多くてガヤガヤとした雰囲気の橋でした!

エミノニュ広場でちょっと休憩

イスタンブール、エミノニュ広場
エミノニュ広場

やっとエミノニュ広場まで戻ってきた~。

向こう側にガラタ塔が見える。 あれよりずっと奥から歩いてきたんだからそりゃ疲れるよね!

ってことで広場の階段に座ってちょっと休憩。ついでに昨日から気になっていたあるものを食べてみることに。

トルコの露店で買ったセサミパン
たった1.25リラ!

ドーナツ型のパンをたくさん積んだちっちゃい屋台が広場のいたるところにあって、めっちゃ気になってたや~つ。

で、買ってみたんだけどまず驚くのは値段。たった1.25リラ! 日本円で30円ちょっとだよ。

サバサンドが10リラだったことを考えるとや、安すぎない?

トルコの露店で買ったセサミパン
思ったより美味しくてビビる

サクッとした食感、ゴマの風味、ただただ素朴なパンなんだけど美味しい。

個人的にはトルコで食べたもののなかでお気に入りランク上位ってレベルで好きでした。また食べたい!

休憩して英気を養ったところでホテルに戻るぞ~!

おまけ:なにかの反対運動?

広場からエミノニュ駅に歩いていると、デモ?学生運動?をしている集団に遭遇。あたりにはライフル持った警官がたくさんいたのがちょっと怖かった…。

トルコ集団運動が行われている
駅の奥でなにかが集団運動が行われている

駅で待っている人たちも気になるようでみんな向こうを見ている。少し緊張した空気だったので、電車がくるまで若干ビビッてました。

が、とくに何もなく普通にトラムに乗れました! いよいよカッパドキアに向かうよ!

3日目後編につづく…

イスタンブールからカッパドキアへ国内線でサクッと移動【トルコ旅行記・3日目後編】
イスタンブール旧市街の名所を徒歩観光&ボスポラス海クルーズ【トルコ旅行記・2日目】
トルコ5泊6日旅行記です。2日目は終日イスタンブール観光、個人で完全プライベートツアー(日本語ガイド)を手配しました。定番のブルーモスクやアヤソフィアはもちろんボスポラス海クルーズなどボリューム満天の観光プランを組むことができ、効率よくイスタンブール市内を観光することができました。1日のスケジュールやコースマップもまとめているのでイスタンブールをどう観光しようか迷っている方ぜひ参考にしてください。

3日目のスケジュール

トルコ旅行3日目スケジュール
  • 8時30分
    朝食
    しばらく景色を満喫
  • 10時30分
    チェックアウト
  • 10時40分
    新市街へ移動
    トラムと地下ケーブルを乗り継ぎ
  • 11時00分
    タクシム広場
    そのままイスティクラル通りをぶらぶら
  • 12時15分
    ガラタ塔
    12時55分頃に展望台に登れた
  • 14時00分
    ガラタ橋
    ガラタ塔からガーリップデデ通りを抜け、橋を渡る
  • 14時15分
    エミノニュ広場で休憩
    セサミパンが美味しい
  • 15時~
    イスタンブールからカッパドキアへ
    詳細は3日目後編へ

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