【座席・機内食レポ】ターキッシュエアラインズのエコノミークラスに搭乗。アメニティまでついてきてすごい

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)
座席・機内食レポ

トルコ旅行したとき実際に搭乗したターキッシュエアラインズの国際線(ボーイング777)と国内線の機内レポートです。

2人組で搭乗するときにおすすめしたい座席や、機内設備・アメニティ、ターキッシュエアラインズの機内食をまとめて紹介します。ぜひ旅の参考にしてください。

TK52・53便の座席について【エコノミークラス】

実はこんな幸運「Twitterキャンペーンで「海外航空券」が当たった!」で念願のトルコへの切符を手に入れたおしゃキミ。

エコノミークラスの航空券をいただける権利だったのですが、差額を払ってビジネスクラスに…なんてワガママはもちろん通用しません!!

当選規約でエコノミーからクラスチェンジは不可になっていました。

というわけで成田からトルコ、イスタンブールのアタテュルク空港まで約12時間のフライトをエコノミークラスで耐えきるしかない!!

というわけで飛行機のどこに座るか、つまり座席指定が超重要

ターキッシュエアラインズボーイング777

サイトキャプチャ:B777-300 ER 機仕様 / 座席表

TK53(ボーイング777)の座席をみるとちょうど羽のあたりから最後尾までエコノミークラスの座席です。

2人旅なら最後尾の座席がおすすめ

「3列シートでどこもキツイだろうし~」って適当に考えていた私がクソなのは置いていて、旅慣れしている友人が神的な席を座席指定(確保)してくれていました。

それがこの部分の座席↓

ボーイング777の最後列に座ってみた

ボーイング777の最後列

赤く囲った部分だけ2列座席なの、わかります?

エコノミークラスで2列シートなのはここだけです。2人旅ならおすすめのシート。

デメリットとして、エンジン音が大きい、CAさんの出入りが多い、トイレが近いので人が通るなどが挙げられていましたが私は特に気になりませんでした。

正直、知らない人と密着していないってだけで超気楽。

さらに一番後ろなら発着時以外、常時リクライニングOK。後ろの人を気にする必要もなしです。そう、神席なんです。

音に敏感とかでないなら一番後ろの席おすすめですよ!

機内設備

成田-イスタンブール間の往路TK53、復路TK52便で利用した飛行機の設備について。

座席(シート)

エコノミークラスのシートなので広くはないです。

それでもシート自体がスッキリとしたつくりなので身長170cm程度の一般的な成人体型であれば不自由ないスペースが確保されていたと思います。

最後尾なので常時リクライニングOK、シート間のひじ掛けを上げることもできたし、フットレストもありました。

約12時間の長いフライト。足腰が痛くなるのを覚悟していましたがほとんど体の痛みはでませんでした(もちろん疲れはありますけどね!)

ターキッシュエアラインズ機内の様子

画面設備よし、映画も豊富

USBポートもあるのでスマホの充電OK。そのほかに有線LANポートも。

エンタメは日本語対応あり。画面はタッチパネル式で日本語字幕映画も不自由ない数ありましたし、リモコン操作でゲームもできました。

ターキッシュエアラインズの座席にはヘッドホンが付いてくる

イヤホンではなくヘッドホン

耳に差し込むタイプのイヤホンではなくヘッドホンタイプ。

ちょっと硬めでずっとつけてるのはしんどい。映画一本観たらはずして休憩したほうがよさそうです。

ターキッシュエアラインズのエコノミークラスについてくるアメニティーバッグ

アメニティーキット

こちらが配布されるアメニティーキット。フライト時に使わなかったのですが復路でもらったキットを記念に持ち帰りました。

ターキッシュエアラインズのエコノミークラスについてくるアメニティーバッグ

復路は銀色のポーチ

復路でもらったポーチは銀色。

ターキッシュエアラインズのエコノミークラスについてくるアメニティーバッグの中身

アメニティーバッグの中身

開けてみると中身はアイマスク、耳栓、スリッパ、靴下、歯ブラシと歯磨き粉、リップクリーム。

スリッパは旅先のホテルでも使えそうだしエコノミークラスでこのアメニティーキットをもらえるのは嬉しいですね!

余談ですが、往復どちらの便にも日本語がすこし話せるCAさんがいらっしゃったのでコミュニケーションは取りやすい環境でした。

機内食【エコノミークラス】

次は国際線・国内線の機内食について。

ターキッシュエアラインズの機内食は「ベスト ビジネスクラス機内食」賞など数々の賞に輝いているほどで美味しいと評判。エコノミーの機内食にも期待です。

成田-イスタンブール間

ターキッシュエアラインズ国際線機内食のメニュー表

ターキッシュエアラインズ国際線機内食のメニュー表

搭乗後、このようなメニュー表が配られます。可愛いよね。

ターキッシュエアラインズ機内食のメニュー表

機内食のメニュー表(行き)

基本、ドリンクなどはトルコ語表記?ですが機内食メニューは日本語表記もあるので何を食べているかわからないってことはありません。

1回目の機内食

離陸してから1~2時間ほどたったころ(日本時間の22~23時頃かな)1度目の機内食が提供されます。

後ろの列だと提供が遅い・選べないという口コミを見かけましたが、私のときは後ろからも配膳していたのでむしろ一番に選ぶことができました。

1回目の機内食は「フィッシュ」を選択。

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)

1回目の機内食:鯖のフライ

まず驚いたのはスプーンやフォークがステンレス製だったこと、そして器の形がそれぞれ特徴があって可愛い。よくあるアルミっぽいお皿じゃないから美味しそうに見えます。

メインは大根ソースのかかった鯖のフライ。木の葉のような入れ物に煮物野菜とご飯と一緒に入っています。

鯖の身もご飯もしっとりしていたし、おかずも和ものだったからかそこそこ美味しく食べられました。

副菜はスモークサーモンとセロリのサラダと羊飼いのサラダ。サラダ2種って不思議だな~と思いながら食べてみる。

う~ん…キュウリがすごく青臭い。羊飼いのサラダはほぼ残しました。

デザートはレアチーズムース。甘さ強めで半分で十分って感じ。飲み物はホームメイドレモネードがあり気になったので飲んでみました。酸味があって美味しかったです。

途中で温かいパンを配ってくれたのですが正直もうお腹いっぱい。

2回目の機内食

イスタンブール到着の1~2時間ほど前に2回目の機内食が出てきました。

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)

2回目の機内食:オムレツ

時間的には微妙だけれど朝食にあたるのかな? 日本食と洋食が選べました。

こちらは洋食のシンプルなオムレツ。卵は薄味でまわりのマッシュルームやポテトと一緒に食べて塩分ちょうどよくなる感じ。

カットフルーツとサラダがありボリューム多めです。

あまりお腹がすかなかったのでメインのプレートのみ完食。そのほかはつまむ程度しか食べませんでした。

あとはギャレー(飛行機の一番後ろのスペース)に置いてある自由に食べられるサンドイッチやおにぎりもあったんだけど、食べる余裕がなく往路では食べずじまい!

イスタンブール-成田間

ターキッシュエアラインズ機内食のメニュー表

機内食のメニュー表(帰り)

復路のメニューです。トルコベーグルやフムスがありトルコ料理が入ってきましたね。

1回目の機内食

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)

1回目の機内食:ローズマリーのリガトーニ

もともとクリーム系のパスタが好きなのもあってリガトーニをチョイス!

これが美味しかった~!やっぱりクリーム系は裏切らない。

豆の前菜も美味しかったですし、羊飼いのサラダ(2回目)もキュウリが減っていたので食べやすくなってました。

ベリーのムース?はちょっと甘すぎたかな。もうすこし酸味がほしいところです。

2回目の機内食

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)

2回目の機内食:トルコ料理のフムスとナスの煮込み

最後の機内食。左上の黄土色のペーストがトルコ料理フムスです(途中までピーナッツバターだと思ってた)

ナスと挽肉の煮込みがほんの少し辛みがあってご飯が進む美味しさ。個人的には一番美味しかったかも。

デザート系はやっぱり甘さが強めなので残してしまいました。全体的に復路の機内食のほうが美味しかったですね。

あ、あと復路では無事にギャレーでケーキをもらうことができました(おにぎりがないのが悲しかった…)

さて、ターキッシュエアラインズの国際線で4食分の機内食を食べた評価は…。

友人は「普通に食べられるけどシンガポール航空には勝てない…」という厳しいもの(事あるごとにシンガポール航空の機内食を絶賛しているので一度食べてみたい)

個人的にはエコノミーの機内食にしてはお皿も可愛いしごはんもパサついていない、フルーツやサラダの量もあり十分だと思いました。

欲を言えばサラダがもうすこし美味しかったらよかったかなとは思うけど。

次は賞を取るほど美味しいと言われるビジネスクラスの機内食を食べてみたいですね!!

イスタンブール-カッパドキア間

ターキッシュエアラインズ国内線(アタテュルク-ネブシェヒル間)

カッパドキアのネブシェヒル空港

次は国内便です。小さな飛行機で座席にエンタメ、USBポートはありません。本当に移動のために乗るだけって感じ。

トルコ国内線の景色

トルコ国内線の景色

イスタンブールからカッパドキアまではたった約1時間20分のフライトですが、その間に軽食が配られます。

機内食トマトとチーズのホットサンド

トマトとチーズのホットサンド

そこがこのホットサンド。すこし熱いくらいに温められています。

パンに挟まれているのはトマトとトロトロにとけたチーズだけ。

国内線の機内食「ホットサンド」が美味しい

想像以上に美味しい

縦に持ってしまうとチーズがどんどん下にこぼれていってしまうので、横にもってかぶりつく。

トマトの酸味とチーズの塩分だけでこんなにも美味しいのか!?」とかなり衝撃的でした。

正直、今回食べた機内食で一番美味しかったかも…シンプル is ベスト!

私は復路でもばっちり完食しましたが、たくさんチーズが入っているので胃もたれする人はほどほどにしたほうがよさそう。

そして食べるとパンくずがめちゃくちゃ落ちるので洋服に落としたくない方は気を付けてください!!

以上、【座席・機内食レポ】ターキッシュエアラインズのエコノミークラスに搭乗。アメニティまでついてきてすごいでした。

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