アオハライド 12巻感想 俺のそばにいてくれる? 怒涛の超展開にビビるの巻

アオハライド12巻 感想

12月17日に発売されましたアオハライド12巻…。はぁ読み終わった後のHPゲージ削られ過ぎて…。怒涛の展開って感じね!

※2014年12月20日に書いていた感想をいまだに公開していませんでした…

成海唯と洸の決着、双葉と冬馬の決着、双葉と洸の決着といろいろなキャラクターの関係性に変化が…

ということでさっそく感想を綴っていきます。

アオハライド12巻感想

バイバイかわいかった洸ちゃん

双葉に成海ときちんと向き合うように言われていた洸は話をつけに向かいます。

結局、成海と洸は親の問題とか身近な人の死とか共有できる気持ちを持っていて、お互いに相手の気持ち理解して同じ気持ちを感じることができるのは自分だけ。という勘違いをしてたんだね。

洸も成海に支えられた分、自分も成海の居場所にならなきゃ。みたいな、なんだろうこれってすごい無責任な責任感。

成海唯と洸の決着の章だったけど割とあっさり決着ついたな~。

成海ってもっとラスボス的な存在で「キィ~なんで吉岡双葉なの!?私じゃだめなの!??洸が私を好きになってくれないなら○ぬ!」とか言い出す面倒なキャラかと思ってた。

いや、面倒なんだけど面倒なんだけど!でもあっさりきっぱり終わった印象。成海さんもただ洸のことを好きだっただけで案外、悪い人じゃなかったのね。ごめんね、思い違いしてたよ。

今更そんな事 言うの

成海と決着をつけ、双葉に猛アピールを開始した洸ですが双葉からすれば今更何?って感じなわけですよ。「俺と映画行きたくない?」という洸に対して「行・か・な・い」と即答する双葉。

それでもへこたれずにぐいぐい攻める洸はこんなことを言います。「行くか行かないかじゃなくて、行きたいか行きたくないか聞いてんの

!!!

なに! 急に攻めすぎじゃない?

一応、双葉は彼氏持ちなんですけど…。なんか12巻になってから洸のアピールという名の略奪行為にイライラしてきた(笑) まぁうじうじしててもイラつくんですけどね。

その後も平気で「俺 やっぱ奪うわ お前のこと」とか言うんですよ~。双葉からしたらたまったもんじゃないよね。今更!!!!

そして学校の帰り道、双葉を待ち伏せしている洸。これイケメンじゃなかったら事案ものだね。

自分の心から双葉が消えなかったことを伝えますが、双葉は「今更遅い、タイミングが悪い、始まりそうで始まらなかった。それが私と洸の答えなんだよ」といってその場を立ち去ろうします。

「今度こそ始めるために選べよ 俺を」

その場では「消すよ!」なんて強気な返事をして帰る双葉でしたが、家に帰り洸のマフラーくんかくんかしたりして「洸の匂いが消えてる」とかいう双葉ちゃん。

これも可愛いから許されるけど、私がやったら豚箱行き確定の気持ち悪い行為だよね。

くんかくんか

そんなこんなで双葉が自分の心から洸を消したくないと自覚してこの章は終わり。

はぁ…あなたたちね~まどろっこしいわホント。今、双葉も洸も自分勝手な感じが出過ぎてて感情移入できなくなってきたよ~。

三角公園の時計のとこ

前章で洸の猛アピール(たぶらかされたともいう)を受けた双葉。意を決した表情で冬馬のことを呼び出し一緒に下校します。

おいおいこの展開はもしや…

ベンチにかける双葉と冬馬。しばらくしても無言な双葉の気持ちを悟ってか「話って何? 別れ話以外なら聞くから」と冗談っぽく告げる冬馬。

双葉が話しづらいだろうから気を使って”別れ話”って単語を出したんだろうな~冬馬くんなんていい男。

それを皮切りに双葉の口から出てきたのは、今の気持ちのまま冬馬と付き合えないということ。まったく贅沢な女だぜ…

「馬淵のどこがいいの?」

冬馬ェ…そりゃそうだよね、彼女から別れ話されて後ろには男の影がちらついてんだもんね。これくらい聞きたくなるわ。

これに対して双葉の答えは「わかんない、でも自分の中から洸のことを消したくない」

冬馬くん…ご愁傷様!

この後「今、ホっとしてる」っていうセリフがあるんだけど、確かにそうだよね。もともと洸のことを好きだった双葉を割と強引に彼女にしてそのうち好きになってくれればいいよ!みたいな関係性だったじゃない?

だから、双葉は冬馬のことを好きになれませんでしたお試しお付き合い終了!!ってだけの話なんだけどさ…

たった13ページだよ! 冬馬が振られるシーン! 13ページで終わりだよ! 巻頭の成海さんと洸が決着つける場面は倍のページ数割いてたよ。冬馬くん当て馬すぎない? こんなんひどすぎるわ。もうちょっと何とかしてあげてよ…。

そうして晴れて?冬馬と別れた双葉でしたがなぜか「彼氏と別れた後にぃ~洸に話かけるとかマヂ印象悪くない?」って感じのだるいテンションに。そこをバッサリ切ったのが悠里。

「ウジウジだるいんじゃ!(話しかけるかどうかなんて)自分で決めろや!」※実際はもっと優しい口調です。

悠里にバッサリ切られて自分で考え直す双葉、導き出された答えは「今更、だれに何を思われてももう関係ない!自分がしたいことを!」

うん、確かに双葉は中学生の頃、かわいくていじめられた経験があるし他人の目を気にするところがあったからね、とりあえず気にせずに頑張れ(あまりの展開にもうどうでもよくなってきた )。

そっからはあっという間!来たるクリスマス!聖なる夜!

私は・俺は「(洸に・双葉に)会いたい」ってことで三角公園時計のとこ集合!

よしよし二人がくっついてハッピーエンド!とか思ったら超展開

公園へ向かう途中の洸がトラックにはねられる

公園へ向かう途中の洸がトラックにはねられる

公園へ向かう途中の洸がトラックにはねられる

このシーンを見たときの私
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やってしまいましたな、少女マンガで交通事故はもうなんかいろいろとあれ。という謎の自論。

結局、洸の命に別状はなし。むしろ検査入院で終わり程度のけがで済んだみたい。事故と聞いて慌てて病院にやってきていた双葉もこれには苦笑いかと思いきや泣き出す双葉。

ここから病室でスーパーいちゃいちゃタイムに突入。もう書き出すもの面倒&私の精神上よくないで漫画を読んでください。

(いちゃいちゃ略)からの~

「吉岡 好きだよ」

エンダァァァァァァイヤァァァァァァ

病院でけが人とキスしてんじゃないよ!まったく!でもおめでとう!!!!よかったね!!!!

まとめ

はぁ、すったもんだあるカップルは一度始まったら燃え上がるっていうからね~。

それにしても病室でイチャつきすぎだと思うんですけど

冒頭でも言ったけれど怒涛の展開! アオハライドももう完結なんだろうな~、一気にたたみかけてきた印象。

成海唯と洸の決着、双葉と冬馬の決着、双葉と洸の決着

いろいろな人同士の関係に区切りがついたり、逆にスタートしたり。12巻の中で関係性がどんどん変わっていきましたね。そのスピードの速いのなんのって!

特に冬馬くんの振られ方なんて…洸派の私でさえ「ええっ?こんなにあっさり終わり?」って思いましたし。

冬馬はやっぱり当て馬だったか、いや分かってはいたけど…いたけど…こんなのってあんまりだよ!

アオハライドの感想はこちら

アオハライド 1巻感想 青春が動き出す!!
アオハライド 9巻感想 どうなる四角関係etc…
アオハライド 10巻感想 双葉と洸すれ違いがもどかしいぃぃいぃぃぃぃいぃい
アオハライド 11巻感想 やっと見つけた、俺が見つけた

以上、アオハライド12巻感想 俺のそばにいてくれる? 怒涛の超展開にビビるの巻でした!

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