成田からイスタンブール移動。ターキッシュエアラインズの直航便で「アタテュルク空港」へ【トルコ旅行記・1日目】

ターキッシュエアラインズTK53便ボーイング777
トルコ旅行記1日目

Twitterキャンペーンで「海外航空券」が当たった!」で書いた通り、旅工房さん&ターキッシュエアラインズさんからトルコへの航空券をペアでいただいたので念願のトルコ旅に行ってきました。

ホテルなどは個人手配で、ヨーロッパとアジアの文化が混ざる都市イスタンブールと奇岩と気球で有名なカッパドキアを2人旅でのんびり楽しんできました。

これからトルコ旅行に行く方の参考になるよう旅行記を残します。

今回は1日目、成田空港からトルコのイスタンブール「アタテュルク空港」への移動とそこからホテルに着くまでの部分を書いていきます。

1日目の流れ

まず1日目の流れを書き出しておきます。

トルコ旅行1日目スケジュール
  • 20時すぎ
    成田空港
    チェックイン・保安検査・出国手続きを済ます
  • 21時25分
    成田発
    約12時間のフライト
  • 3時10分
    イスタンブール着
    定刻より早くアタテュルク空港に到着
  • 4時15分
    ホテル着
    頼んでいたのと別ランクの部屋に案内される
  • 4時30分
    就寝
    数時間後の市内観光に備え、少しの時間寝る

こんな感じでほぼ移動だけで終わった1日でした。
※イスタンブール着時間からトルコの現地時刻です

成田空港からトルコのイスタンブールまで

今回はターキッシュエアランズ「成田-イスタンブール間の直行便」のエコノミークラスを利用。

直行便でもトルコ最大の「アタテュルク国際空港」まで、おおよそ12時間~13時間かかります。つまり半日は空の上にいる長旅。

それでも(あとで詳しく書きますが)、夜のフライトだと「寝ている間についた」という感覚でそこまで辛いフライトではありませんでした。

おしゃキミ
おしゃキミ

ちなみに近々「イスタンブール新空港」の開業が予定されているからアタテュルク空港を利用するのはこの旅が最初で最後かもしれない!

スカイアクセス特急に乗って成田空港へ

5月某日、いよいよトルコ旅行出発日がやってきました! 18時半に友人と日暮里で待ち合わせてそこから成田空港へ。

スカイライナーに乗っちゃえば日暮里駅から40分弱で空港に行けたんですけどね~。今回は時間がうまく合いませんでした。

仕方なく1時間弱かかる18:52発-19:48着の「京成成田スカイアクセス アクセス特急(成田空港行)」に乗車。

このアクセス特急はSuicaやPASUMOだけで乗車できますが、楽天カードを持っているなら乗車券1,240円をクレジットカード払いで購入することをおすすめします。

理由は、楽天カードを持っている全員が利用できる「海外旅行傷害保険」を有効にする利用付帯の条件を満たすことができるからです!

おしゃキミ
おしゃキミ

保険が適用できれば旅先で何かが起こっても少しは安心!

まぁ細かい話はまた別の記事で書くとして…さくっと「成田空港駅」に到着。

成田夜発「TK53便」に搭乗

成田国際空港出発ロビー

成田国際空港

19時50分ごろ、まずはB1階からエスカレーターで4階まで登り第1ターミナル 南ウイングのFカウンターへ。

カウンターについたら荷物を預けチェックイン。苦手な保安検査もすぐに終わり、時間に余裕はあるけど特にすることもないのでとっとと出国審査。

やましいことはなくても毎回ムダに緊張するよね。

無表情な入国審査官にスタンプを押してもらい出国。グッバイジャパン!

で、TK53便の搭乗ゲート38に行かなきゃならないんだけど…まぁ遠い。

出国審査から7分くらい歩いたんじゃないかと思う。

ようやくゲートを発見。搭乗時間までのんびり待ってようと思ったらまさかまさかのレンタル予約したWi-Fiの受け取り忘れに気が付く

レンタルWiFiの受け取りを忘れて出国エリアに来てしまったらどうしたらいいのか

出国後に忘れ物に気づく大馬鹿者はどこのどいつだ~い!?

レンタル会社に電話したり、空港インフォメーションまで走ったり行ったり来たりしましたが結局レンタルWi-Fiは借りることはできず。

おバカなハプニングで前途多難な旅のスタートになってしまった…。

友人とふたりして搭乗ゲート前でお通夜状態。

空港でレンタルWi-Fiを受け取り忘れた!出国審査後に忘れ物に気が付いたらどうすればいい?【成田空港】
成田空港からトルコに向かう飛行機に乗る際、レンタルした海外用ポケットWiFiの受け取りを忘れたまま出国エリアへ行ってしまった失敗談です。WiFiの受け取りをせずに出国審査所を通り抜けてしまったらどうすればいいのか、実際の体験を含めて解決法を紹介します。すぐに諦めずにこの記事を参考にして航空会社やレンタル会社に相談することをおすすめします。
成田国際空港の搭乗ゲート

搭乗ゲート38 エコノミークラスの搭乗が始まった

ずっとうなだれてるわけにもいかないので、私には縁のないビジネスクラス搭乗案内中に必死でスマホ検索。

アタテュルク空港にレンタルWi-Fiがあるか、現地でSIMを購入する方法とか調べてとにかくスクショ!!

だけど、いい解決策が見つからないまま時間は過ぎ…

21時にはほとんどの乗客が搭乗してしまった!!

こうなったらしょうがない「なるようになれ!」の精神で気持ちを切り替えて乗るしかない。このビッグフライトに!!!!

約12時間のフライト、機内食が2回!

ターキッシュエアラインズ機内の様子

21:30 消灯した機内

平日の夜便でしたがエコノミークラスはほぼ満席

冷房が強めだったのでで搭乗後すぐにブランケットを頼みました。が、3回伝えるまでもらえず。

どうやら前方の座っている乗客に取られてしまうみたいで。CAさんもかなり忙しそうな雰囲気。

そんな慌ただしい離陸直前の時間帯、通路を挟んで隣にいた外国の方に笑顔で見つめられビビる私。

「あ、アイドンドスピークイングリッシュ…」

「日本語で大丈夫だよ」

なんと日本語ができるトルコの方が話しかけてくれて少しのあいだ雑談。

私が初めてトルコにいくことを伝えると「全部あげるよ」と言って取り出した冊子をくれたっていうね!

隣の人にもらった冊子

Kayaさんがくれた冊子

優しいKayaさんのおかげでトルコにいくのが俄然楽しみに!

そうこうしているうちに飛行機はすんなり離陸。さぁ、12時間のフライトスタートです。

時刻は日本時間の22時。まだ眠くないしすぐに食事になるので時間つぶしに友人と映画「メイズ・ランナー3」を観る(1,2作目を見ていないのに…)

映画の流れがなんとなく掴めてきたあたりで、機内が明るくなりCAさんが熱いおしぼりを配り始めた。

22時30分、1回目の機内食の気配を感じとり少し体が強張る。

そう、英語が苦手な私には厳しい瞬間がやってきたのだ…。

CA「fish or chicken」

私「フィ、フィ、フィッシュ(超カタカナエイゴ&小声)」

きょとんとした顔のCAさん

私(やばい…発音が悪すぎるもしくは声が小さすぎて伝わってない)

CA「トリ?サカナ?」

私「えっっっ…! 魚で」

CA「はいどうぞ~」

私「アリガトウゴザイマスウッグ…エッグ…ゥゥ…(涙)」

英語をまともに聞き取れないしゃべない私が全面的に悪いんだけどこれだけは言わせて…。

日本語できるなら最初から日本語で聞いてくれや~~~~(甘え)

パニックにならないように前もってメニューを覚えて「フィッシュ」って言う準備してたけどまったく伝わらなくて無念。

でもCAさんが日本語を喋れるおかげでかなり助かりました。

というわけで1回目の機内食はこちら。メインのおかずは「鯖フライ~大根おろしかけ~」

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)

木の葉型のお皿が可愛い機内食

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食は賞を取るほど美味しいと評判。

エコノミークラスの機内食も普通に食べられる味で、機内食にしては美味しい(さすがに絶品とは言いませんが)と感じました。

サラダのきゅうりだけは青臭すぎて残したけど。

【座席・機内食レポ】ターキッシュエアラインズのエコノミークラスに搭乗。アメニティまでついてきてすごい
ターキッシュ・エアラインズ(トルコ航空)の国際線・国内線の機内設備、機内食レポです。美味しいと評判の機内食「エコノミークラスの味はどうなのか!?」「エンタメの充実度は?」など気になる点をまとめています。ぜひ旅の参考にしてください。ちなみにイスタンブールからカッパドキアへ向かう飛行機内で食べたトマトとチーズのホットサンドがとても美味しくておすすめです。

食事の片付けが終わったら機内は消灯。

メイズランナーの続きを見終えたあと「シェイプオブウォーター」を観てまぶたがほどよく重くなってきたところで眠ることに。

ブランケットがあったし後ろに人がいないおかげで限界までリクライニングでき、割としっかり寝れたような!

次にはっきり起きたときには、到着時刻まで残り3時間くらいになっていました。

フライト時間が残り2時間くらいにさしかかる頃、2回目の機内食。

ターキッシュエアラインズエコノミークラスの機内食の写真(成田-アタテュルク間)

2回目の機内食

ローカル(和食)とレギュラー(洋食)があり、洋食を選ぶとシンプルなオムレツが出てきました。

カットフルーツもあってボリュームは多め、美味しかったです。

ここまでさくっと書いてしまいましたがターキッシュエアラインズのエコノミークラス機内食や機内設備・アメニティについては、

こちらの記事「【座席・機内食レポ】ターキッシュエアラインズのエコノミークラスに搭乗。アメニティまでついてきてすごい」でまとめているのでぜひ。

深夜3時にイスタンブールに到着

飛行機から見た外の様子

イスタンブールはあいにくの雨模様

2回目の機内食の後、なんだかんだあっという間に着陸態勢へ。

着陸ってだいたいガタッと振動がくるけど今回の着陸はまったく揺れなくて「無」すぎて感動。あれはミラクルな着陸だった、機長に拍手。

ということで無事にアタテュルク空港に着陸。

時刻は現地時間の3時10分、定刻より早めの到着でした。

フライト全体を振り返ると、夜便だったからか「寝ていたらすぐについた」って感覚でそんなに疲れていなかったような気がします。

数年前にインドに行ったときの9時間フライトのほうがよっぽど疲れた。

アタテュルク空港の様子

乗っていた飛行機

乗っていた飛行機

最後尾にいたので混雑はさけ、ゆっくり降りて空港内へ。

深夜3時の空港はさすがに閑散とした雰囲気。辺りを見ても同じ便に乗っていた人たちの姿しかありません。

そうえいばインドやタイに着いたときは空気に混じるスパイスの香りがあったけど、トルコの空気は無臭でした。

まだまだトルコ感はないけれど読めない案内板を見て「異国に来たんだな~!」と実感。

とりあえず人の流れについていって入国審査。前に30人くらい並んでいたけどサクサク進む。

順番が来たのでパスポートを審査官に渡すと30秒くらいでスタンプ押されて終わり。

トルコの入国審査が甘いのか、日本のパスポートが最強なのか…。

たぶん後者だけど早すぎて逆に怖いよね。

アタテュルク空港で撮った写真

とりあえず撮ったけどよくわからないもの

ホテルに送迎を頼んでいたので空港内をうろつく暇もなく、預けていた荷物を取って出口へ。

(途中やけに巨大なキャリーケースや椅子のオブジェがあったけどあれはなに?)

空港の出口付近ですぐに運転手さんを発見!

挨拶も早々に空港を出る前にSIMカードを買える場所があるか、と両替について相談

余談だけどGoogleの音声翻訳アプリで日本語に変換して会話してくれたので簡単に意思疎通できました。

音声翻訳の精度に高さに驚き。21世紀やばいね。

で、運転手さんいわく「SIMカードは買うなら町の方がいい」「空港での両替はレートが悪いから少額にしとけ」とのこと。

やっぱりそうだよね~前情報通り…!

空港の両替所で両替しちゃった

アドバイスを受けてSIMは買わないことにしましたが、空港内の両替所で4万円の日本円をトルコリラに両替しちゃいました。

40,000円=1,498リラ、手数料分を差し引いて1リラあたり26.7円のレート。

2018年5月のレートが1リラ25円だったので損してます。

ただ数年前まで1リラ50円だったことを考えるとまぁいいかなと思ってしまったり…。

それでもなんで4万円も両替したのかって言われたら、

数時間後に手配しているツアーが現金払いで(2人で約2万)それまでに両替できるタイミングがあるかわからなかった + 2万円は念のためだったような気がします。

つまりまったく計画性無いの両替ですね。

振り返るとこのとき念のためといって両替する必要はなかったです。くれぐれも真似しないように!

空港で両替だけ済ませたら、あとはホテルに向かうだけ。

送迎車でホテルへ

アタテュルク空港の駐車場

暗くてよく見えないアタテュルク空港

深夜なので電車(トラム)など公共交通機関は動いていません。

地下鉄の始発を待つのはさすがにキツイので宿泊するホテルに、空港からの送迎プライベートカーを手配してもらいました。

料金は120リラ(約3000円)

約20Km、30~40分くらいの移動でしたがとにかく運転がすごいのよ!

かなりのスピードでギュンギュン追い抜くし、車線逆走してたりね。

空港から出てる道ってこともあってかなり広くて(日本で言ったら10車線ぐらいありそう)ほとんど車がいないからいいんだけどさ…!!

スピードに慣れてきたところで睡魔が…(バンなのでタクシーよりも乗り心地はいいと思われる)半分寝ながら移動。

朝4時、ホテルに到着

早朝4時15分、本日のお宿「ホテル アルカディアブルーイスタンブール(Hotel Arcadia Blue Istanbul)」に到着。

さすがに暗くてホテル外観の全貌は見えず。明日の朝のお楽しみです。

疲れと眠気がピークだったのですぐに部屋に案内してもらったところ、なんと無料で部屋がアップグレードされていたんです。

普通のツインかダブルの部屋を予約していたのに「コーナーデラックスルーム(シービュー)」っていう一番高い部屋に通されました。ありがたや~!!

たぶん、事前にホテルに送ったメールで「モスクが見える5階以上にして!」って伝えていたから面倒な客だと思われたのかも。

外の景色を見てみる

外の景色を見てみる

というわけで、部屋に入るなり荷物を放り出し窓にへばりつく!!

そもそもこのホテルを予約したのは部屋からブルーモスクといわれる「スルタンアフメットモスク」が見えるからなんですね。

部屋によって見えない場所もあるって口コミもあったので、どんな風に見えるのか心配でしたが…

アルカディアブルーホテルから見えるブルーモスク

深夜4時すぎでもライトアップされているモスク

おお~!! ライトアップされたモスクがばっちり見えました!!

少し距離がありますが肉眼でくっきりその姿を見ることができます。感動。

部屋から見えたブルーモスク

デジイチでズームして撮ったブルーモスク

もうちょっと部屋からの景色を楽しみたいところだけど時刻は朝の4時30分。

平日夜から始まった成田-イスタンブール間、合計16時間の移動でさすがに体力の限界

次の準備もそこそこにベッドに倒れこむようにして眠りにつきました。

おしゃキミ
おしゃキミ

朝9時から市内観光ツアーに出かけるので、寝れるのは実質3時間っていうね。ハードすぎる!!

次回へつづく。

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