【5日目後半~6日目】おがさわら丸から見る父島名物『お見送り』、そして竹芝へ帰港 〔2021-2022年末年始旅行記⑥〕

父島旅行記⑥父島から東京に向かうおがさわら丸乗船記のアイキャッチ画像
父島旅行記⑥

2021-2022年の年末年始に東京都(本島)から1000km離れた場所にある「東京都小笠原村父島」に行ってきました。

いよいよ旅行記の第6弾、小笠原旅行最終日のブログです。というわけで今回は父島二見港から東京竹芝に帰港する際の名物『お見送り』とおがさわら丸乗船時の様子を写真付きで書き残します。

小笠原諸島への旅行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

前の記事【5日目前半】 父島最終日、半日クルーズで南島上陸&シュノーケリング〔旅行記⑤〕

小笠原二見港船客待合所

小笠原二見港船客待合所 クジラのモニュメント
小笠原二見港船客待合所 クジラのモニュメント

午前中の南島上陸ツアーを終え、ランチも済ませ、お土産買い漁りも済ませたところで14時なったので待合所にやってきました~!

小笠原二見港船客待合所
小笠原二見港船客待合所

てか、おがさわら丸無事出港するみたいでよかった。夏は台風とかで出港できないってざらにあるんだって。

小笠原諸島 滞在記念証
小笠原諸島 滞在記念証

あ、待合所の奥の案内所で「小笠原諸島滞在記念証」がもらえてスタンプも押せるから忘れずにゲット!

おがさわら丸に乗船する時の様子
おがさわら丸に乗船

そうこうしているうちに時間通りに乗船案内が始まった。二見港ではおがさわら丸の右舷側から乗り込みます。

父島名物のお見送り

おがさわら丸のお見送り和太鼓パフォーマンス
和太鼓パフォーマンス

14時40分すぎ、右舷デッキにて出港を待っていると、はっぴ姿の人々が現れ太鼓を並べていく。

父島名物と呼ばれるほど有名なセレモニー「おがさわら丸出港時のお見送り」がついに始まる…!

まずは、出港に先駆けぼにん囃子さんたちが送る出航太鼓『マッコウ太鼓』の演奏が響き渡ります。

迫力満点の太鼓の音に船内にいた人たちも続々とデッキへ。

参考 それぞれの思いを込めて 父島『ぼにん囃子(ばやし)』の出航太鼓 – 小笠原村観光局

おがさわら丸父島出港のお見送りセレモニー
父島のみなさんのお見送り

太鼓のパフォーマンスを終え、15時いよいよ出港。

父島のみなさんからたくさんの「いってらっしゃい」の声が届き、私たち乗客は「いってきます」との大きな声で返し続ける。

だんだんと遠のいていく港と人々の姿。ぎりぎりまでみんなで大きく腕を振りながら「いってらっしゃい」と「いってきます」のやり取りを続けるのです。胸が熱くなります。

おがさわら丸父島出港のお見送りセレモニー
さらに船でのお見送りが続く

船が進むと港の人々の姿は見えなくなってしまうけれど、父島のお見送りはまだ終わらない!

おがさわら丸が動き出すとダイビング船が続々と走りだし…

小笠原名物の「お見送り」
小笠原名物の「お見送り」

何隻もの船が白波を立てながらおがさわら丸に並走するんです。

海上のお見送り!こんな光景見たことがない!

見送り船に乗った方々も大きく腕を振りながら「いってらっしゃい」と温かい声をかけてくれる。

小笠原名物の「お見送り」船からダイブ
船からダイブ

そしてそれぞれの船から順番に数人が海に飛びこむ、お見送りダイブ

ダイブのたびにおがさわら丸から大きな歓声と花の輪が海に飛ぶ。

二見湾を出るまでお見送り
二見湾を出るまでお見送り

私たちも見送りの船が見えなくなるまでずっとずぅっと手を振り続けていました。

温かいを超えて熱いくらいのお見送り、小笠原名物と呼ばれる理由がわかる!

私は島民でも何でもないただの観光客だけどすごくうれしかったです…!

おがさわら丸出港お見送りのセレモニー
いってきます!

数日間お世話になりました!!

ありがとう父島!そして、いってきます!!

おがさわら丸で過ごす最後の24時間

往路でたくさん船内散策したので、復路はさらっとまとめます。

おがさわら丸のラウンジで食べたパンケーキ
ラウンジで食べたパンケーキ

お見送りセレモニーを終えて、まずはラウンジで景色を見ながらパンケーキを食べてティータイム。

おがさわら丸船上から見る夕陽
水平線に沈んでいく太陽

17時前、デッキに出て沈んでいく太陽をみんなで見守る。

おがさわら丸から見る夕陽の美しさ
夕陽が美しい

この度で一番きれいな夕陽に出会うことができ、もしかしたらグリーンフラッシュを見れるかもと期待が高まる!

グリーンフラッシュは日の出直後や日の入り直前の太陽の光が緑色に輝いて見える現象で、「緑閃光」とも呼ばれる。目撃される頻度はそれほど高くなく、珍しい光学現象と言えるもの。グリーンフラッシュとみられる現象 太陽の光が緑色に 北海道で撮影 – ウェザーニュース

グリーンフラッシュは見れず!
グリーンフラッシュは見れず!

水平線上に雲の層があったようで、残念ながらグリーンフラッシュをとらえることはできず…。

でもとっても美しいオレンジ色を心に焼き付けることができたからヨシ!

レストランで晩御飯

おがさわら丸のレストランで夕飯!
おがさわら丸のレストランで夕飯!

すっかり日も沈んだ夜8時。レストランで晩御飯を食べる!

おがさわら丸父島レストランのビーフシチューと和風ハンバーグ
(左)ビーフシチュー (右)和風ハンバーグ

往路にあった海鮮系の生ものメニューはそもそもなかったので、ビーフシチューとハンバーグをチョイス。

おがさわら丸chichi-jimaレストランのビーフシチュー
父島レストランのビーフシチュー

船の揺れに合わせてお肉がフルフルと揺れるくらいやわらかな牛肉。ごちそうさまでした。

シャワー浴びて就寝

食後、シャワー室で体を洗い寝る支度を整える。復路のほうが船がぐわんぐわん揺れていて、シャワーを浴びるのは結構難易度が高かったです。

大きく揺れるたびに体が壁にもたれかからないと立っていられない(笑)

こんな経験なかなか無いから私はアトラクション的に楽しめたけど、酔いやすい人からしたら地獄だと思います(往路では吐いている人みなかったけど復路ではいらっしゃいました…)

さてさて、体がすっきりしたところで午前からの疲れがドッと出てきたので早めに就寝!

ラウンジで朝ごはん

haha-jimaレストランで朝食セット
ラウンジで朝食

おはようございます。朝から波が高くデッキ立ち入り禁止だったので朝日は断念。

ゆっくり起きてラウンジで朝食をいただきました。シンプルな目玉焼きがうまい。

朝9時ごろにはここまで本島に接近している
朝9時ごろにはここまで本島に接近している

時刻は朝8時49分。もうすでに伊豆諸島あたりまで来てる。

あとは東京湾に入っていくだけって感じ。

おがさわら丸最上階デッキ
おがさわら丸最上階デッキ

デッキが解放されたので伊豆諸島の島影を眺めながら残りの時間をのんびり過ごします。

おがさわら丸の船上から見える伊豆諸島・聟島列島の島影(沿岸風景)
東京竹芝から小笠原諸島をつなぐ「おがさわら丸」その船上から見える沿岸風景を伊豆諸島・聟島列島を中心に写真で紹介します。

レストランで昼ご飯

おがさわら丸で食べる最後のごはん
おがさわら丸で食べる最後のごはん

お昼、船内レストランに再びやってきました。

おがさわら丸で食べる最後の食事、正直そんなにおなか空かないけどもう記念感覚(笑)

おがさわら丸chichi-jimaレストラン若鳥のから揚げ
若鳥のから揚げ

私のオーダーが30分以上無視されるというハプニングがありつつもなんとか出てきたから揚げ定食!

どうせ急ぐこともないからいいんですけどね!ぼーっと待ってたら完全に忘れられてたみたい。注文品が出てくるの遅いなって思ったら声かけたほうがいいです(笑)

東京湾、そして竹芝へ

おがさわら丸乗船記録
陸地が見えてきた

お昼を食べ終わるころにはおがさわら丸は東京湾に入っていました。

おがさわら丸最上階デッキ
おがさわら丸最上階デッキ

本島が見えてくるとデッキに出てくる人が一気に増える。

おがさわら丸乗船記 陸地が見えるとデッキに人が増える
陸地が見えるとデッキに人が増える

船旅もあと1時間で終わりと思うと、最後に景色でも見とくかって気持ちになるのかも!

おがさわら丸で東京湾に入っていく
お台場が見えてきた

ついにレインボーブリッジやヒルトンお台場が見えました!

いよいよここまで帰ってきたんですね~。24時間って長いけど、往路と同じでやっぱりあっという間だった気がする。

おがさわら丸から見るレインボーブリッジ
レインボーブリッジ

往路でもくぐったレインボーブリッジをもう一度くぐる。

おがさわら丸から見るレインボーブリッジの下側
レインボーブリッジの下側

大迫力のレインボーブリッジ通過。初日はひとつ下のデッキから見たんだけど、最上階デッキで見るのがおすすめだわ!迫力が違う!

で、ここを過ぎるとデッキにわんさか集まっていた人たちが部屋に帰っていきます。

そこから一気に下船ムードに切り替わり…

竹芝に着港したおがさわら丸
竹芝に着港したおがさわら丸

ほぼ定刻通りに竹芝に到着。そして等級順に下船。ありがとうおがさわら丸!!

ここで私の5泊6日の小笠原旅行が幕を閉じたのでした~~~~~~!!!

人生で一番長い東京旅行でした(笑)

小笠原旅行のまとめというか感想はまた別の記事で総まとめとして細かく書いていく予定です。

ってことで、ここでは一言…

父島めちゃくちゃ楽しかった!!!!!!!!以上!!

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