前髪を切りすぎるどころか髪を切らずにピースの又吉化しているおしゃキミです、こんばんは。(太っている体系も含めてむしろロバートの秋山にそっくりとのご意見もありますが、残念ながら不採用となりました)
少し前に話題になった”前髪を切りすぎた人”のファンのインタビューを見て思ったことを4コマにしました。
それ、むしろ没個性じゃないの!????!?
個性的とは!??!?!?!? みんなで前髪切ったら!!!それはもう!!!没個性じゃん!!!!
彼女のファンの全員が、”個性的”という部分に憧れているわけではないと思います。が!!!
インタビューで「個性的でも堂々としていて素敵!」とか「私も個性的な存在になりたい!」ってコメントを残しながら周りと同じ髪型をしてるのってどうなの?と思うわけです。
どうせなら前髪じゃない違うところで個性を出せばいいのに。だって個性を確立したいからこそのあの前髪なんですよね?
だとしたら前髪を切りすぎることで個性を出した人のファンが前髪を切りすぎるって本末転倒じゃないですか?
それ、もはや個性じゃないじゃんって。
と、ここまでぐちぐち言っといてなんですが”前髪を切る”という行為自体に、マイナスイメージを持っているわけではありません。
前髪が短いと表情や視線をごまかせない、つまり良くも悪くも自分を隠せなくなりますよね!
だから、前髪を切りすぎた人のファンはただの真似に収まってないで、もう一歩踏み出すべきだと思うんですよ。
前髪を切るっていうチャレンジ精神があるんだから、与えられた特徴じゃなくて”自分そのもの”を出して、それを個性として捉える事のできる人になれたらいいんじゃないか!って。
あーだこーだ言っといてなんですが…ファンのインタビューを見ただけで、こんなことを考えてしまうのは結局、私が持っていない”個性的になろうと変わろうと努力出来るファンの方々の前向きな姿勢”が目につくからなんですよね!
ゴチャゴチャ言いたいだけの私が一番クソってはっきりわかんだね!
以上、ロバート秋山似、引きこもりオタクの戯言でした
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