映画「エスター」感想。主演子役の怪演がやばい! ラストまで見逃せないサスペンスホラー!!

どうも、おしゃキミです。こんばんは。

最近、“最恐じじい泥棒の戦い”こと『ドント・ブリーズ』を観たり、ローラの出演が話題になった『バイオハザード』を観たり、ホラーアクション系の映画ばかり観ています。

ようやくホラー耐性がついてきたので、前々から気になっていたホラー映画(洋画)を観てみました!

エスター 感想 ネタバレ
画像引用元:エスター | ワーナー・ブラザース 公式サイト

そう、エスター…。

原題は『orphan』、つまり『孤児』。実はこの映画、Amazonプライムビデオのオススメ欄でよく見かけていたんですけど、いかんせんこのパッケージの女の子が怖い…。

怖すぎて映画を見る勇気が出ないままスルーしていたのですが…! ドンブリ(ドント・ブリーズの略)を乗り越えた私には怖いものなんてない!

って感じの勢いで観てみることに。私が苦手な心霊的な怖さはなく、あくまで人間の怖さを描いた作品だったので、ハラハラドキドキ楽しむことができました。

ではさっそく感想を書いていきます。※ストーリーに関するネタバレはありますが極力謎を残したままにしたいと思います。

映画「エスター」感想。主演子役の怪演がやばい! ラストまで見逃せないサスペンスホラー!!

  1. エスターが意外と可愛くてびっくり!
  2. だんだんとバラバラにされていく家族
  3. エスターの正体は・・・
  4. 超個人的評価&おまけ

エスターが意外と可愛くてびっくり!

まず最初に言っておきますが、少しでも『エスター』を観たいと思っている方は、レビューやネタバレを目にしてしまう前に観てください。

さぁ、回れ右してレンタルショップに行くかAmazonプライムビデオで『エスター』を観ましょう。プライム会員なら無料、会員でなくても400円で30日間レンタルできます。

さてさて注意喚起はこれくらいにして…! まずはざっくりとあらすじ。

赤ん坊を死産してしまったことで精神的に傷つき、悪夢にうなされる日々を過ごす妻ケイト。普通の生活の日々を求め、夫のジョンと相談し養子を迎えることに。

地元の孤児院で1人の少女「エスター」と出会い、家族として迎え入れる。しかし、段々と身の回りで問題が起き始め…エスターの本性に気づき始めるケイト。

夫や子供たちにエスターの愛らしい外見の裏には”何が隠されている”と警告するが、ケイトの言葉は聞き入れられないまま時間が過ぎていき…。

パッケージの写真の少女が「エスター」なわけですけれども…この顔、めちゃくちゃ怖いじゃないですか!?

でもねこれがびっくり、映画を見始めると現れるのは美少女エスター

えっ!? なんか拍子抜けっていうか、エスターが普通の女の子でよかったとホッとしてしまった(最終的に、普通の女の子ではないのですが…)

そんなケイト・ジョン夫婦も家族にしたいと思うくらい可愛らしく、どこか頭の良さがにじみ出てる少女。

この可愛いエスターちゃんが、ジワジワじわじわと家族をどん底に突き落としていくわけでございます。ひぇ~怖い怖い!

「かわいいふりしてあの子わりとやるもんだねと~♪」

だんだんとバラバラにされていく家族

死産を経験し傷ついているケイトとジョン夫婦なのですが、実は男の子と耳の不自由な女の子ひとりずつの兄妹がいます(女の子がめっちゃ可愛い)

私からすると子供が2人もいて養子をとる理由がわからないのですが、養子として迎えられたエスターは妹のマックスと仲良くなるんですね。兄のダニエルのほうは嫌がっていましたが…!

エスターが家族に加わったことによって悪夢も見なくなり普通の生活を取り戻せる…順調にいくかと思われた生活。しかし求めていた普通は徐々に崩れていきます。

そして見えてくるエスターの異常性

死にかけていたハトを石で殴りつけて殺してしまったり、エスターの服装を「古臭い」となじった同級生の女の子を滑り台の上から突き落としたり…。

「みんなエスターの異常性に気が付きつつあるのに、それぞれが黙っているからどんどんエスカレートしていく…」

エスターはケイトやジョンにバレないギリギリのところで残虐な行為を繰り返していきます。可愛かったエスターちゃんがどんどん正体を現していく…。

同級生を突き落としたと聞かされ、さすがにエスターの様子に不信感を抱いたケイト。”エスターには普通の少女ではない”と疑い、エスターが過ごしていた孤児院のシスターに連絡することに。

するとシスターがわざわざ家にやってきて、ケイトに「エスターの周りでは悪いことが起きる」と警告しエスターの出生を調べることを約束して家を去ります。(やばい、これやばいやつだ)

悲しいかな、エスターがケイトとシスターのやり取りを盗み聞いており…

「ぎゃ~~ ここからがエスターの本領発揮~~~~!!! 」

このあたりからケイトはエスターへの疑いを隠し切れなくなります。夫のジョンにエスターを孤児院へ返そうと提案しますが聞き入れてもらえず…。

こうしてエスターを起点に家族がどんどんバラバラになっていく

この展開、視聴者としては「もどかしい!」の一言に尽きる! こっちはエスターが悪者なのがわかりきっているのでケイトやマックスの行動、ジョンの鈍さに苛立ちます(ダニエルは最初から不快感を表していたので評価している)。

簡単に言うと「1つの家族がエスターの掌の上でコロコロと転がされてひっちゃかめっちゃかにされている過程を見せられている」んですよ。もどかしさマックスでしょ!

もう…こうなる前にどうにかできただろ…って思ってしまうのよね!

エスターの正体は・・・

洋画 エスター 正体

こうして家族をバラバラにすることに成功したエスター。「この娘、どこか変だ。」ってフレーズ通り、普通の女の子じゃないんですよ。異常です。サイコパスです。

結局、エスターの正体がこの映画の大どんでん返しにあたる部分になるわけで…。とはいっても、作中のそこかしこにエスターの正体につながるヒントがバラまかれているのでホラーやサスペンスを見慣れている方ならまぁ予想はつくかな。

エスターの生い立ちにいろいろあったとしても、やってることが最悪なのでまったく同情できません。はぁ、エスターに騙されちまったやつも騙されたやつだけどさ…

というか、夫のジョンが鈍くてイライラ。奥さんであるケイトの話をもっとちゃんと聞いてあげてよ! ってなります。

ケイトももうちょっとうまくやれなかったかな~! エスターから絶対目を離さないとか! 無理か…(笑)

超個人的評価&おまけ

サイコ度 ★★★★★
ホラー度 ★★★☆☆
グロ度 ★☆☆☆☆
緊張度 ★★★☆☆
オススメ度 ★★★★☆
可愛い度 ★★★★★(マックスが超かわいい)

って感じですかね~。ホラー映画とうたわれていますがサスペンス面が強いので、誰でも観れるのではないでしょうか。ただ子供が残忍なことをするシーンがあるので、そういう残虐さが苦手な人はダメかも。

そして役者さんについてですが…本作において、圧倒的な存在感と演技を見せつけたのはエスター役のイザベル・ファーマンさん。12歳のときにエスターを演じたんですってよ。才能が恐ろしい!

作中ではめちゃくちゃ怖かった彼女ですが、インスタグラムを覗いてみると笑顔が眩しい!

Bunny!!! I am holding a bunny! A baby bunny. HELL YES

Isabelle Fuhrmanさん(@isabellefur)が投稿した写真 –

わんちゃんと一緒に写真を撮るイザベル・ファーマンさん! エスターを演じていたとは思えないわ…! ひと安心。

ちなみに、ググって初めて知ったのですが、映画ハンガーゲームにも出演していたんですね。主役ジェニファー・ローレンスの敵役だったらしい(観てるはずなのにわからない)。

Throwback Thursday: last day on set of the #HungerGames with Gary Ross. I cried so much, it was the best summer ever.

Isabelle Fuhrmanさん(@isabellefur)が投稿した写真 –

確かに、こんな女の子いたかもしれない…! たぶんすぐに死んじゃったと思うけれども! というかみんな死ぬし…!

サスペンスのいいところは、犯人役の俳優さんがプライベートで楽しいそうにしているところをみると「あ、あれはフィクションだったんだ!」って思えるとこなんですよね~!

おばけ系の怖さは、それがないから無理(笑)

1番言いたいのはマックス役のアリアーナちゃんがめちゃくちゃかわいいってこと。ぜひググって!

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