映画「ドント・ブリーズ」感想! 最強で最恐の盲目爺さんとリアル鬼ごっことか怖すぎ

どうも、おしゃキミです。こんばんは。

少し前にSNSで予告編動画が話題になっていた米ホラー映画「ドント・ブリーズ」って知ってます?

予告動画がSNSでたくさん拡散されていたから見たことある人もいるんじゃないかな!? かくいう私もTwitterでみた動画が面白そうだったので日本公開初日に観に行ってきましたよ!

ということでドント・ブリーズを個人的感想を含めて紹介していきたいと思います!!(重要なネタバレは書いていません)

怖いもの見たさで気になってる方がいたらぜひチャレンジしてください。面白いですよ!

映画「ドント・ブリーズ」感想! 最強で最恐の盲目爺さんとリアル鬼ごっことか怖すぎ

  1. ドント・ブリーズってどんな話?
  2. ドント・ブリーズ感想「爺さんがマジで怖い」
  3. よくよく考えると爺さんがちょっと可哀想
  4. 超個人的評価&まとめおまけ

ドント・ブリーズってどんな話?

ドントブリーズ イラスト

ざっくりあらすじ

3人の若者たちがお金を盗むため、盲目の爺さんの家に泥棒に…。いざ爺さん宅に侵入してみると、そこに待っていたのは…最強で最恐のじじぃ!

爺さんの耳の良さやべぇぱねぇ! 侵入した若者たち速攻バレる!! んで、一人殺される!!! じじぃまじでやばい!!!!

しかも爺さん武闘派で強さが異常。残こされたの若者たちを平気で殺しにかかってくる。逃げろ〜〜〜〜〜って追い掛け回される系のサイコホラー映画です。

はい、説明が足りてませんね。大いに足りてません。

「ドラ○も~~~ん! こんなんじゃ『ドント・ブリーズ』の怖さが伝わらないよぉ~!!」

てれれれってれ~!予告動画~(公式)

ということで、まずはこちらの予告動画を見てください。

「爺さん、めっこわ…」

※めっこわ=めっちゃ怖いの略

これ、すごく惹かれませんか? 怖そうだけど面白そうだし…結末どうなるの? って! これがTLに流れてきた瞬間に、絶対見ると心に決めて公開を待っていたのですよ。ガハハ

ドント・ブリーズ感想「爺さんがマジで怖い」

きたる12月16日(金)、日本公開初日。「ドント・ブリーズ」を見終わった瞬間の感想がこちら↓

「これこれ!求めていた面白さだよこれが!!」

「ドント・ブリーズ」の予告動画を見たときに、私が求めていた面白さとドキドキ感への期待を見事に超えてきましたね。とにかくテンポがよくて導入部分はサクッと終わり、すぐに目的の爺さん宅へシーンが進んでいきます。

ここからいよいよ本編、3人が爺さんの家に入ったところから最後まではまったく気を抜けるシーンがないので常にドキドキ。サイコホラー独特の気味悪さと怖さが続きます。

「爺さんの飼ってる犬が狂暴すぎてトラウマになりそう…虎でも馬でもないけどな! っつって! ガハハ」

盲目の老人相手だから簡単に金を盗めると高を括っていたのが運の尽きですよね。家への侵入がバレたが最後、容赦なく3人を殺そうとしてくる爺さん(アメリカでは強盗を撃ち殺しても正当防衛っぽい?)。

退役軍人だから筋肉隆々だし、聴覚、嗅覚、すべての感覚が鋭いので、見えていないはずなのにこちらの居場所がバレてしまう恐怖。

老人の圧倒的な強さに恐れおののいた若者たちは家からの脱出を試むが…次から次へと出口を塞がれてしまう! 残された場所は地下室だけ…

急いで地下室へと逃げ込み、出口を探す若者たちでしたがそこには更なる恐怖が!!!!

「地下室に逃げるとか…そりゃ悪手だろ」

地下室って逃げ道なくなって追い込まれるの確実だし、地下にはいろいろと秘密を隠したりするもんね。

ここまできてようやく半分くらい。前半のとにかく爺さんが強いパートは終わりかな、地下室の秘密も含めてここからはもっと不気味になっていく。

後半も休む暇なく次々と恐怖の燃料が放り込まれるのでこれぞホラー映画って感じ。映像や音響でビビらせる演出ももちろんですが、単純に爺さんが怖いんですよ。

なんだろう、”盲目”だからなのか爺さんが”異常者っぽい”からなのか…両方だからなのか。話が通用しない異常者と対面したときの恐怖ってこんな感じなんだろうか。

入り込んでしまった地下室には爺さんの異常性を明らかにする秘密が。ここら辺の要素も絡みつつ、最後まで勢いを落とすことなく一気に駆け抜けていく。

果てして若者たちの運命は! 爺さんは!?

と、この後の展開が気になる方はぜひ見て驚いてくださいね!! 最後まで恐怖の連続です!

「犬が最後まで怖いし、ポップコーンを食べる暇はないからマジで買うだけ無駄」

よくよく考えると爺さんがちょっと可哀想

ドント・ブリーズ感想

まぁ、ここまで爺さんが怖い怖いって言ってきておいてなんですが…よくよく考えると…

「そもそも人の家に強盗に入るのが悪いのでは…?」

いや誰だって家に強盗が入ってきたら、怖いでしょ!? 襲われる恐怖ってものすごいし爺さんは盲目だから強盗の人数だってわからなかったわけだし。

失明して退役軍人…

娘が交通事故で死ぬ…

最後に唯一の財産『示談金』を強盗に狙われ襲われる…

この爺さんに不幸が起こりすぎだよ…。理不尽だよ! そりゃ神様なんかいないって思考になってもおかしくないし、精神に異常きたすのも無理ないよな~と途中で思ってしまいました。

爺さんが最初から最後までただの異常者だったなら、純粋な恐怖だけを感じることができたのでしょうが…。元はといえば強盗に入った若者たちが悪いし金を諦めれば逃げることができるシーンが多々あったのに、終始 金に固執していて、自業自得だな~って思っちゃいますよね。

そういうのは抜きにして観ればいいんだろうけど、爺さん可哀想に思えてきちゃって。(地下室の秘密がある限り、異常者ではあるけど)

このあたりにただのホラーとは言い切れない「う~ん」って感じ煮え切れなさがありました。

「Oh my God…」

超個人的評価&まとめおまけ

サイコ度 ★★★★☆
ホラー度 ★★☆☆☆(ホラーというよりはサイコの面が目立つ)
グロ度 ★★☆☆☆(ウォーキングデットの方がグロい/当社比)
緊張度 ★★★★★
オススメ度 ★★★★☆
ポップコーン度 ★☆☆☆☆(強者以外食べれる空気じゃない)

いたるところで米ホラー映画と紹介されていますが、対人間なのでおばけや心霊現象なんかは一切出てきません。

異常者への恐怖心を煽る展開が多く、厳密にはサイコホラー、パニックホラー映画って印象。

サスペンスやサイコ、スリラー作品を普通に見ることができる人なら、そこまで怖さは後を引かないんじゃないでしょうか。

私はおばけ系の映画が苦手なので「ドント・ブリーズ」はそこまででもなく。緊張感があって面白かったけど!

ホラー初心者をビビらせるにはちょうどいいレベルなのではないでしょうか。

ちょっと話がそれるけども「ドント・ブリーズ」は11億円以下の低予算で製作されたにも関わらず、今夏の公開以来、全世界で約166億円の興行収入を稼ぎ出すヒット映画になったんですってよ。

「PPAP収入がやばそうなピコ太郎かよ!うはうはじゃねーか!」

そんでもって、まだ決定しているわけじゃないけど続編の制作!…なんて話もちらほら! 近頃はSNSの影響もあってか低予算でも面白ければ大ヒットにつながるパターンが多いですよね! ホントにコンテンツの中身が大事になってきましたよね!

さらにさらに余談ですが、作中に出てくる大きなハサミで刺すシーンや、爺さんの寝室で家族ビデオが垂れ流しになっているシーン、猛犬…等々、所々で『クロックタワー』というゲームを思い起こすシーンが多くてちょっとびっくり。

私の思い過ごしか、ホラー作品によくある演出ってところなのでしょうか!?

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「ドント・ブリーズ、夏の夜に友達と集まってみたら盛り上がって楽しいやーつ!」

以上、映画「ドント・ブリーズ」感想! 最強で最恐の盲目爺さんとリアル鬼ごっことか怖すぎ でした。

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